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ワールド・デストラクション ~導かれし意思~

2012.11.19 Mon
ワールド・デストラクション ~導かれし意思~ワールド・デストラクション ~導かれし意思~
(2008/09/25)
Nintendo DS

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「ワールド・デストラクション ~導かれし意思~」について
少し書いてみようかと思ってます。
かなり前にプレイしたので 細かい所は本当に覚えてません。
ご了承下さい。

多少辛口になってます。ネタバレも含む可能性があります。
システムやキャラクターなども細かい事は覚えて無いのでコチラの記事は雑記風になります。

購入した理由は「なんとなく」でした。
前情報も何も無い状態でプレイ。
アニメの存在もクリア後に知りました。

パッケージイラストが田中久仁彦さん!
一部の音楽担当が光田 康典さん!
どちらも あのゼノギアスの方々で・・・!

シナリオは前半と中盤までは ぐいぐいと引き込まれました。
私の中でRPGで大切だと思う所は
「物語の先を知りたい」と思わせる事だと思ってます。
主人公が事件に巻き込まれる定番、お約束な展開ですが、
獣人を何故 殺さなきゃいけないのか、世界を何故撲滅させなきゃいけないのか

あと、自分は動物が好きなので単純に獣人を撲滅させてる
主人公達の行動が意味不明過ぎて
先の展開が知りたくて仕方がありませんでした。

しかし、
後半がとてもお粗末でした。
開発費が足りなかったのか、開発期間が足りなかったのか、
広げた風呂敷を上手く畳める事が出来てません。

まず、最後まで 何故 主人公達が世界を撲滅しようとしてたのかが分かりません。
確かに、差別が蔓延する世界ではありますが、いくらなんでも解決策が「撲滅」という無茶苦茶な答えに違和感しかありませんでした。
獣人達も 人間に酷いことをしてきましたが、当然悪い獣人だけではなく良い獣人も居るので
主人公達がただの大量虐殺者にしか見えません。

何故か後半で 主人公とヒロインの恋愛劇が始まります。
唐突過ぎてコチラは付いていけませんでした。

消化不良で、色々 謎も残したままプレイし終わった感があったので、
アニメを見れば解決するだろうと思い視聴するも、
ゲームとアニメの内容が まったく違いました・・・。

キャラクターの性格も全然違いました。
ゲーム版のヒロインの口癖は
「撲滅♪撲滅ぅ~♪」(うろ覚え)みたいな事を言ってたのですが、

アニメ版では寡黙でクールな女性・・・・

この作品に限らず、
アニメとゲームで多少設定が変わる事がありますが、
あまりにも違い過ぎて 違和感しかありませんでした。
(アークザラッドのアニメとゲームも違いましたね。たしか)

欲しかった答えが見つからず
結局 モヤモヤだけが残った作品です。

ただ、ゲーム版の序盤から中盤までのシナリオの惹き付けが良かったです
後半のシナリオが駄目だったのが残念。
とても惜しい作品です。

アニメとか展開するくらいなら
ゲームをもうちょっと しっかり作りこんで欲しかったですね。

調べたら 開発元が「イメージエポック」だったんですね。
今まで イメージエポックのゲームは購入した事が無いと思ってたのですが
知らずに持ってました。
いつもこの会社のゲームは気になるものの、他のゲームの発売日が重なってしまい
結局 購入出来てない事が多かったりするのです。

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