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テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士

2015.10.03 Sat
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「ラタトスクの騎士」の感想です
こちらも「テイルズオブシンフォニア」同様PS+の
フリープレイとして提供されてたので遊んでみました!

シンフォニアの発売から随分経ってから製作されたみたいで
グラフィックはかなり良くなってます
まぁ、それでも所々ジャギジャギしてますが。

シンフォニアファンの間では賛否両論だったみたいで
私もプレイしてみて「なるほど」と思いました。

シンフォニアの感想記事はこちら

シンフォニア本編のOP曲の方が好きでした。
同じ方が歌ってるみたいなのですが、
歌い方が前の方が好みかな・・それとも曲調で変わるのかな


【システム】
アクションRPG

前作では攻略ダンジョンほとんどがパズルで
疲れた印象があったのですが、
今回はパズル要素も少なめ。

所々 余計な強制ミニゲーム要素が含まれてました。
正直要らないです

前作でワールドマップがあって
世界を回るのが冒険をしてる感じがして
久々にRPGしてるなーと思わせてくれたのですが、

今作はエクシリアと同じく街やダンジョンを選択してひとっ飛び
時間無い時とかさっさと進めたい場合は便利なのですが、
やっぱりなんか寂しい。

モンスターも仲間に出来るんですが、
ポケモンとかモンスターズみたいに ソレ自体がメインじゃないので
適当に選んで特に愛着の無いまま終わりました。

育成が細かく出来る訳でも無いので
ただとって付けた様な「モンスターも仲間に出来る!」ってシステムは
面白く無く必要性を感じ無かったです。


前作のクリアまで40時間近く掛かりましたが
今作では22時間でした


【シナリオ】
シンフォニアの続編というかその後のお話しらしいのですが、
確かにファンにとっては複雑に感じてしまうかも。

シンフォニア自体綺麗に終わってる作品なのに
彼らが一生懸命頑張ってきた事が
報われてなかったり

物語終盤までロイドの悪口を聞かされたりとかして
悲しい気持ちになりました。

終盤でも終始エミルとマルタの恋愛劇を見せられて
世界の均衡とか異常気象とか色々な物が
二の次。

エンディングとかでも私は
結ばれなかったけどお互い想い合って
マナを必要としない世界を作り変える為に頑張るみたいな
終わり方の方がしっくり来たはずなのに

結局 二人は結ばれてのハッピーエンド
カップルが幸せなのは良いけど
シナリオ的に見たら ご都合主義エンドにしか見えなかったです。

ラタトスクが何故 人類を滅ぼそうとしたのかも
掘り下げてない上にアクアとリヒターについても描写不足。

アリスとデクスの最期も無理矢理 恋愛劇にした感じがして残念でした。

シンフォニアで感じた 駆け足は解消されたものの
ラタトスクは色々と残念でした。



【キャラクター】
ごめんなさい、ラタトスクのキャラで好きなのって
テネブラエだけです(´Д`;

普段のエミルはうじうじしてて ハッキリしないし、
ラタトスクモードのエミルは乱暴物というより
子供が喚いてる様にしか見えなかった

マルタもマルタで自分の思い込みやイメージを
人に押し付けたりする所とか苦手でした。
エミルを「人でなし」呼ばわりした時はもう無理でした。

エミルもマルタもキャラデザとかビジュアルは好みなのに
凄く残念です。

シンフォニアのキャラも
あれだけロイドと旅をしてたのに
しいなが「ロイドが何を考えてるか分からないから協力出来ない」と
言い切った時は寂しかった・・・

しいなはそんな事言わないよ!(ノД`;)
ゼロスが「ロイドには考えがあって行動してるハズ」と言ってくれた事は
救いでしたが。

ゼロス良い奴!
他のシンフォニアキャラも 偽物とすぐ判断しろよ!と
突っ込みたい位に 仲間の結束力が弱まっててやっぱり
悲しかったです。

シンフォニア時代の愛と勇気と!みたいな
子供のヒーロー番組みたいに仲良くお互いを信じあってた時代はどこへ?


センチュリオンなのですが、
テネブラエとアクア以外登場しないのは
予算とかの関係でしょうか???


ロイドが世界再生の旅が原因で
父親を亡くしてしまった子供に
責任を感じてしまい父親代わりになるべく
その子の母親にプロポーズしたという事が
結構ショック・・・・(/´△`\)


ギャグのスキッドでもその母親に対して好意を寄せてるみたいなのがあって
貴方 コレットとはどうなったの!?(涙)

その設定居る!?ねぇ?製作スタッフさん!居る!?
コレットはの気持ちはどうなるの!?

ぶっちゃけエミルとマルタの仲より
ロイドとコレットの事が気がかりでした。



【不満】
動きを見せる為なのかスキッドでも戦闘後の映像とか
残像が目立つ演出があって 目が痛くなります。

シンフォニアのキャラが適正レベル固定なので
レベルアップもしない、装備も固定。

実際弄れるのはエミルとマルタのみ。
仲間モンスターはアクセサリーが装備出来るのみ。

モンスターはアイテム使えないので不便。

ワールドマップも無いので、今作はRPGをしてる感じがあまりしませんでした。


上記にも書きましたがミニゲームは要らなかったです。


モデリングもエミルやマルタは可愛いのに
シンフォニアのキャラの顔に違和感を感じる子も。
コレット、リフィル、ジーにアス、プレセアはもうちょっと
立ち絵に似せてもらっても良かったんじゃないかな・・・

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シンフォニアの続編としてでは無く
別のRPGとしてだったらもっと楽しめてたと思います。

私はそこまでシンフォニアには愛着は無いのですが、
そんな私でも微妙な気持ちになりました。

外伝とかIFの世界としてこの作品を受け止めるか、
完全な続編として見るか
プレイヤーの判断に任せるとの事なので

私はやっぱり IFの世界として見た方が良いかなって思います。
あれだけ世界の為に動き回ってたロイド達の活躍が
世界に平和をもたらさなかったという結果は認めたくないです。

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