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CLOCK ZERO 小説版

2012.12.19 Wed
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今更でございますが、ClockZeroの小説版の感想をちょこっと。

私はゲームを小説化(もしくは、漫画化)した物は読まないのです

例えば、「漫画原作を小説化」とか、逆に「原作小説・ライトノベルを漫画化」も読みません。

CZだからコレクション感覚で購入しました。

色んなキャラクターのルートをごちゃ混ぜに展開しながら
オリジナル要素も加えてあります。

一言で言うと
完結しておりません。

文章も駆け足ぎみでした。

乙女ゲーの小説は初なので、基準が分からないのですが、
糖度もあまりありません。

まぁ、色々なルートを混ぜた結果、一冊の本で完結するのは難しいですよね。
鷹斗ルートをベースにしてるせいか、撫子が鷹斗よりだったりします。

というか、完全に悪者扱いですね・・・寅之助・・・。

予想通りでしたけど、
ちょっと 悲しい思いをしたので
寅之助ルートを再びプレイしました
(もう何周目だろう?)

やっぱり 私は寅之助の撫子への愛し方が好きです。
強引で乱暴な人なのに 時々 撫子に対して恭しい扱いをするのが、本当に好き。
髪を切る前のシーンで、髪にキスした時とか初見の時 びっくりしましたw
コレがギャップ萌えって事でしょうか??
優しく撫子の頭を撫でる所もキュンと来ます。

足へのキスもなんだか お姫様扱いっぽくて好きです。
よく中世の設定の映画とかで 主人に服従とか忠誠とか、・・・まぁ時には屈服した表現に使われますよね。
多分オトメイトの事ですからソコまで深く考えて無いのでしょうけどもw

帰還エンドの時の寅之助の声が悲痛すぎて
今でも聴けません・・・・

残留エンドの時の撫子が
「あなたが、欲しいの」と言うシーンは じーんと来ました。
良かったね、寅之助と言う気持ちが先走って涙腺が緩んでしまった・・・。

CZ限定版の小冊子の話しで申し訳無いのですが、
有心会のカクテルパーティーのSSで
寅之助の脆い所を描いてるのも好きだったりします。

撫子が何気なく発した言葉でも
寅之助にとっては 凄く欲しかった言葉なんだと 読んでいて さらに目頭が熱くなってしまって・・・。

次のCZは「オトメイトパーティー2012(DVD)」ですね。
楽しみです♪

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