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龍が如く7 光と闇の行方

2020.06.06 Sat
ryugagotoku7_PS4.jpg
「龍が如く7」(PS4)の感想です。

今回から春日一番というキャラが主人公になり、
龍シリーズの仕切り直し的な作品となってます。

こちらの作品を出すタイミングは上手いな、って思いました。
龍が如く6のすぐ後に出してたら多分
出来が悪すぎて手を出す人は少なかったんじゃないかな。
私も多分パスしてたと思います。

ですが、スピンオフ作品のJUDGE EYES
龍が如くOnline(私はプレイしてませんが)間に挟む事で
みなさんが新主人公にも受け入れる事が出来る様になったのではないでしょうか。


【システム】
今までの龍が如くシリーズはアクションでしたが、
コマンド式RPGとなりました。
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主人公の春日は「ドラクエ」が好きという設定なので、
ドラクエネタのパロディやオマージュが作品に散りばめられてます。

戦闘システムが賛否両論だと思います。

私も最初戸惑って冒頭の数時間で
作品を遊ぶの止めてしまおうかな、と思ってしまうほどでした。

慣れれば普通に遊べますが、戦闘はかったるいです。
もっとMP消費の少ない全体攻撃が欲しかった。
続編は多分出ると思うんですが、戦闘スタイルはアクションに戻して欲しいです。
コマンド式RPGは好きだけど、龍が如くには合わない。

時間をかければトロコン出来る難易度に落ち着いてるのは凄い良かったですね。
今までの龍が如くシリーズはトロコンは難しかったですからねー。

ちょっと残念だったのは旧キャラの桐生、真島、冴島が登場する事が
作品のプロモーションで事前に分かってしまう事。

彼らの登場シーンは凄くかっこ良いので、
事前プロモでは無く、プレイヤーへのサプライズの方が良かった気がします。
多分 春日が主人公、というのに抵抗がある方に対して
旧キャラを広告に出して購買アピールしたかったんでしょうけども。


【キャラクター】
春日一番
声を演じられてる方が錦山 彰と同じ方と知った時はビックリしました。
春日の衣装も桐生のスーツの色を逆転させてる所に制作スタッフの遊び心を感じます。

春日の性格は豪快で人情家という感じで見てて気持ちが良いです。
ただ、後半で物語上 桐生を立てる為に考えなしの暴走キャラになってしまったのは残念。

桐生一馬以外のキャラが主人公を務まるのか以前は不安でしたが、
春日で十分 引っ張っていけると思いました。


足立 宏一
新キャラの中で一番のお気に入り!
コミカルで抜けてる感じですが、
決める所は決めるカッコイイおじさんです(*´ω`*)
エピローグではめちゃくちゃカッコ良かった!
演じられてるのも大塚明夫さんで声も素敵です。

今後のシリーズにも是非登場して欲しいですね。


ナンバ
春日の暴走を押さえつける役割を担ってるキャラ。
途中彼に対して色々思う事はありますが、
パーティーの中の常識人。


向田 紗栄子
妹さんが親を介護施設に入れる為にソープで働いてた、という事が
頭にチラついて、なんか可哀想な気持ちになります。
紗栄子さんも紗栄子で波乱万丈な人生を送ってて
ちょっと擦れてる感じが良い味を出してます。

ありがちな守られヒロインじゃないのが凄く良い。


他にもパーティーキャラは居るんですが、
春日一味は足立、ナンバ、紗栄子というイメージが強いので
他キャラは残念ながら印象にあまり残らなったです。

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戦闘は正直このシリーズには合わないですが、
気になってる方は手に取って見ては如何でしょう?





※ネタバレを含むので畳みます※

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